- 内視鏡で
胃がん
検診を。 - 病気の早期発見・早期治療のために
最新の内視鏡システムを
導入しています。 
胃がん早期発見時の10年生存率は、95.1%
当クリニックでは、病気の早期発見・早期治療のために、受診様から多くご要望いただいておりました内視鏡検査について、2025年4月1日より実施することといたしました。
※出典:ステージⅠの場合/2016年発表/国立がん研究センターホームページより
検査は、大阪公立大学 医学部 消化器内科所属の医師が担当いたします。

早期がんの発見をサポートする
画像処理機能
※一例です
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- 白色光観察
- 高精彩な白色光画像を提供
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- LCI観察
- 粘膜のわずかな色の違いを強調し、
診断をサポート
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- BLI観察
- 粘膜表層の血管や構造の観察に
適した画像を提供
